余命半年の夢―末期ガン、人生最期の6ヶ月で手にした保険金
余命半年の夢―末期ガン、人生最期の6ヶ月で手にした保険金堀ノ内 雅一
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★★★★★ 2005-10-23 余命が区切られた人の生き様を垣間見る
生命保険金の受け取り方法でリビングニーズ、という方法が
あります。余命6ヶ月以内と医師から宣告された方が、死亡
保険金を一定限度内で、生前に受け取る方法です。
この本は、約10年ほど前に、そのようなリビングニーズ
保険金を受け取った方を取材してまとめられたものです。
その中には、5人の方の受け取りについて、それぞれの人の
生き様、そして死に方(ウチ2名は6ヶ月経過後も生存して
いるので、引き続いての生き様)を克明かつ明瞭に記して
います。
それぞれの人が、不器用ながらも精一杯生き抜く姿は、感動的
であり、何度も落涙を禁じえない瞬間がありました。
「余命一日」のキモチをもって、果たして自分は生きているのか、
そういった反省もしたりします。
未熟な生命保険の営業管理職として、これまでリビングニーズの
手続をした経験はありませんが、得てして希薄になりがちな
生命保険の意義・重要性の認識を新たにしました。
仕事に向かう勇気をもらったような気がします。
残念なのは、巻末の筆者の感想に、旧態依然のオバチャン営業は
いずれ朽ち果てるべきビジネスモデルであると、なんとなく唐突に
主張されている点。外資系一辺倒の取材からの産物かもしれません
が、オバチャン営業の渦中でもがく筆者としては、半分(半分だけ
ど)違和感を感じざるを得ませんでした。
★★★★★ 2004-08-12 余命の宣告・・・あなたなら
生命保険、「死んでからお金なんて要らない、自分は使えないから」
多くの人が死んでからしか受け取れないと思っている生命保険。
しかし、生き方が多様化する現代において保険も変化している。
その一つに「リビングニーズ」が上げられるだろう。
もしあなたが「余命半年」と宣告されたらどのように生きるだろうか?
多くの支払い例のたった5つだが人はいつか必ず死と対面する。
保険を知ってもらうにはいい一冊。
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